函館のヒーリングサロン アルカディア
チャネリング ギフターMAKIが思う
『チャネリング』について、全8回で
お伝えさせて頂きますね(*^^*)

高次の霊的存在とコンタクトを取る
ことを『チャネリング』と呼びます。
『チャンネルを合わせる』ことから
チャネリングというそうです。
ラジオを聞くためには、チャンネルを
回して周波数を合わせ音を拾いますね?

高次の霊的存在と繋がる時もそんな感じ。
周波数を合わせるのです。

チャネリングについてのお話
第1回目は【高次の存在を信じる】
です。

チャネリング能力は限られた人にのみ
備わっている能力ではありません。
シックスセンス(第6感)は誰にでも
ある能力で、信じる・信じないが能力
に気づく鍵であると私は感じています。

わたしのチャネリング能力が開いたのは
2012年の11月。もともと霊感の強い子供
ではありましたが、高次の存在とコンタ
クトを取り出したのは7年ほど前のこと。

キッカケは、『天使のお茶会』という
名の集いでした。
関西のチャネラーさんが函館にいらして
『守護天使は誰にでも3~4人存在します』
という話からスタートした天使のお茶会。

『わたしも守護天使に護ってもらってる!
うれしい!わたしの守護天使はなんという
名前なのだろう???』と単純に信じて
ワクワクしながら眠りについたその夜。
なんと!守護天使が夢に出てきて名前を
教えてくれたのでした(*^^*)

わたしの経験から思う、チャネリングの
入り口は【高次の存在を信じること】

ココロの底からですよ!
1ミリの疑いもなく100%信じること
から全てが始まります☆ミ

わたしは、ものすご~くピュアな人間
らしいです(笑)
自分でピュアと言うと恥ずかしいですが
子供は初めから疑うことを知っている訳
ではありませんよね?
わたしは子供ゴコロを持ち続けて大人に
なった単純な人間なのだと思います。

『私も単純だわ!』と思ったそこの
あなた!
あなたも、高次の存在を信じることが
できたら、もうチャネリングが出来る
はず(*^^*)

わたしのチャネリング初体験の話を
しますね♪
わたしも守護天使に護られている!
とワクワクして眠りについたその夜
天使が最初に見せてくれたメッセージ
は、縦スクロールの文字の羅列。
赤紫色の文字なのですが、スクロール
のスピードが速すぎて全く読めたもの
ではない(;´∀`)

『もっと、ゆっくりお願いします!』
わたしは苦し紛れに頼みました☆
そうしたら…

と、守護天使の1人が名前を教えて
くれたのでした(*^^*)

『見ろ!』ではなく、名前ですよ~♪
わたしが守護天使の名前を知りたい!
と願って眠りについたので、おしえて
くれたようです。

その後、『MAKIは、見ることが
得意な人ではないらしい』と判断した
守護天使たち、わたしにメッセージを
くれる時は【言葉】になりました。
わたしがメッセージを受け取りやすい
方法は見ることより【聴くこと】だった
からです。

なので、赤紫色の文字スクロールはこの
夜、一度限りとなりました。
次からは、言葉がテレパシーのように
脳に直接響く仕組みとなったのです。

守護天使とのチャネリングが出来る
ようになったとはいえ、はじめは
『いつでも』『どこでも』ではあり
ませんでした。

夢から覚める直前、朝方のメッセ
ージから徐々にスタートしました。

チャネリングをしてみたいあなたへ。

まずは【守護天使の存在を信じる
こと】から始めてみてはいかがで
しょう?

守護天使はあなたにも3~4人
必ずついてくれていますよ!
もしかしたら、あなたに話しかけて
もらえる時をじっと待っているかも
しれません。

『わたしの守護天使さん、どうか
名前を教えてね。』
そんなふうにお願いして眠りについ
たら、夢で教えてくれるかもしれま
せん。

チャネリングの世界の入り口へ
ようこそ☆ミ
高次と繋がる新たな人生を一緒に
楽しみましょう♪ヽ(´▽`)/