金森倉庫
ルノルマン講師MIMIのワークショップ午後の部のテーマは、
【自分の思い通りの人生を歩むためのティータイム】
~仕事もお金も恋愛も、自分の望む未来にカスタマイズ♪~

そうそう!午前の部の写真には、函館湾のクルーズが楽しめる船
BLUE MOON
午後の部の写真には、金森倉庫の写真をアップしてみました(^^)v
午後のワークショップのスタート前に時間があったので、みんなで散歩♪
天候にも恵まれ、素晴らしい写真が撮れました。
金森倉庫上に広がるうろこ雲に、わたしは魚をイメージしました。
ルノルマンカードでの魚は、繁栄や豊かさを意味します。
午後からも、充実した時間を過ごせそうな予感☆彡

午後からルノルマンMIMIが私たちに出した課題は・・・
自分のブループリント(人生の設計図)を描こう!でした。
それも、オモシロイことに、人生を終える臨終の瞬間から
現在の自分に向かって!
ワークショップは、自分は何歳でどういう状態で亡くなりたいのか?
をイメージすることから始まりました。
わたしは、幼児の頃から、どう生きたいのかではなく、「どう
死にたいのか」という明確なビジョンがありました。

居間のソファーで午後3時~4時くらいです。
91歳のおばあちゃんになった私は、お嫁さんに「牛乳が飲みたい」と
言うのです。お嫁さんは「ハイハイ。待っててね。」と快くキッチンから
牛乳をマグカップに入れて持ってきてくれます。
お嫁さんが「ハイ、お母さん」と手渡そうとしたら、ソファーで眠るように
亡くなっている・・・という、しあわせな最期です。
平日の午後なのでしょうね。暖かい居間はとっても静かです。孫は遊びに
行っていないのかもしれません。息子のお嫁さんに最期を看取られる私。
病院でもなく、ベットの中でもないので、健康体なんでしょうね。

わたしには、5歳くらいの頃から、このビジョンが出来上がっていました。
ビジョンが明確だったから、わたしは二人の息子を授かったのかもしれません。
亡くなった私のお仏壇には、牛乳をお供えしてもらえることでしょう。
そんな、死んでしまったあとまで想像できてしまう、なんて幸せな私のラスト♪

しあわせなご臨終シーンから、現在までブループリントをイメージしていくと、
とってもハッピーなブループリントが出来上がりました\(^O^)/
ワークショップに参加したみんなが、ブループリントをシェアしたところで、
ルノルマンMIMIからカードを1枚。
わたしが引いたのは【太陽】のカード。
「今のまま、王道をいってください!」と力強いメッセージをいただきました。

願望実現、間違いなし!
【はじめに言葉ありき】 聖書にもありますね。
ビジョンは明確に。願望は言葉にする。
みんなで夢を叶えましょうね☆彡
うろこ雲が私たちみんなの繁栄を約束してくれていますよ!